風の流れを見てみよう

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微風センサは0.5秒という短い間隔で風向/風速を測定することができます。通常は一定期間の平均値を取って風向、風速を計算しますが、他にも面白い使い方ができます。

空気の流れは目に見えないので理解が難しいですが、実は細かく揺れ動いていることがほとんどです。微風センサのような細かい間隔で風向、風速を測定することができれば、直前の値との比較することで空気の流れが「どのように変化したか」を知ることができます。これを更に時間を追って見ていくことで、空気の流れの「乱れ」を可視化することができます。

今回のデモでは、風の乱れを検出してLED表示する「風の乱れ」センサを体験することができます。センサは透明な箱に入っているので、内部には風の乱れがほとんどありません。ですから、センサのLEDはたいてい消灯しています。

上部の蓋を開けると、それによって空気の乱れが生じます。慎重に、そっと開ければLEDは光りませんが、ちょっと勢いよく開けてしまうとLEDが青く光ります。思いっきり開けると緑や、時には赤いLEDが点灯するかもしれません。

蓋を閉めた状態で、箱の外側をそっと押してみるのも良いでしょう。箱の動きによってポンプのような働きをして、空気が出入りするのに伴って空気の乱れが生じるのが確認できると思います。


微風センサの動作を紹介している動画もご覧ください。